塵一粒

同人誌の感想とか書きますん

同人イベントを好きになったきっかけ

 全3回、今に至るまでシリーズ! 誰得!

 第一回はタイトル通り、同人イベントによく行くようになったきっかけです。

 

 

 初めて参加した同人イベントはン年前の東方例大祭でした。連れてきてくれた友人と別れ、私はカタログのサークルカットに描かれたルーミアちゃんを頼りに、同人誌を買いあさりました。といっても当時はお金がなく、高いグッズや大した量の本は買えなかったのですが。

 そこで訪れたルーミア中心絵描きさん、じゃがばたさんのスペース。当時からじゃがばたさんは好きな絵描きさんだったので、私は平積みされていた本を一冊ずつ買いました。するとじゃがばたさんは、「せっかくなのでどうぞ」とハンドタオルを無償でくれたのです(当時のお品書きも覚えていないので、いくらで頒布していたのかは不明。そもそも無償だったり……はしないか)。

 

こちらですね。可愛い。

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 たくさん買ってくれて嬉しかったのか別の理由があるのか、それはわかりません(本人に聞いても覚えてないでしょう)。それでもこれがきっかけで、自分は同人というものを見る目が変わった……というより、気づくことがありました。

 

 すっっっごく当たり前のことなんですが、本って書いてる人がいるんですよね。でも例大祭に参加して、本やイラストを描いてる人と直接話をして、それを強く実感しました。当時はツイッターなどもやっていなかったので猶更ですね。

 イベントは作家さんが自分たちでスペースを取って、自分たちで本やグッズを作って、自分たちで売っています。ただの店員さんではないのです。ネットや同人ショップで見るイラストを実際に描いてる人が目の前にいて、「応援してます」の一言でとても喜んでくれる人もいます。運よく列がなければ、少しお話したりもして。

 交流なんて大したものではないですが、このわずかな時間が本当に楽しいのです。

 (それにこうして喜ばせれば私の好きな本をもっと出してくれる……ぐふふ)

 

 イベント参加だけが同人の楽しみ方ではないですが、この楽しさを教えてくれたじゃがばたさんに感謝ですね。

 

 

 

 

 (まとめ方がわからなかった)